就労継続支援B型の労働時間

就労継続支援A型と比較して、就労継続B型は出勤日や時間に関する決まりが緩いのが特徴です。実際に労働時間の長さや出欠や労働時間の自由度などを確認しておけば安心してサポートを受けられるため、しっかりとチェックしておきましょう。

労働時間の長さ

就労継続支援B型の作業は、短時間かつ軽度であるケースがほとんどです。実際に、1日の作業は2~4時間程度と短く、事業所によっては1時間と定めているところもあります。

また、作業を行う時間帯や調整方法も事業所ごとに異なりますが、スタッフとの面談によって出勤日を決めることが多く、10時~12時や13時~15時などの時間帯から好きな時間帯を選べるようです。希望によっては、お昼休憩をはさんだ労働も可能となっています。

参照元:元住吉こころみクリニック

就労時間は週あたり22時間

就労継続支援B型の平均就労時間は、1週間あたり22時間前後となっています。次いで多いのが25~30時間ならびに30~35時間で、これらが全体の60%以上を占めているでしょう。

労働時間が法定労働時間に近付きつつあるのに対し、月額工賃は5,000円~1万5,000円程度と低め。一般的に障がい者が自立した生活を営むのに必要だと考えられる3万円を得るためには、そのぶん長く働かなければなりません。具体的に、3万円以上の工賃は、70%以上が25時間以上となっています。

参照元:日本財団

出欠や労働時間は自由

就労継続支援B型は雇用契約を結ばないので、出欠はもちろん労働時間も事業所のサービス提供時間内であれば自由です。そのため、体調や都合に合わせて働きやすく、無理なく働き続けることができるなどのメリットが存在します。

通所や家族の送迎が難しい場合

通所や家族の送迎が難しいことを理由に、気軽に働けないと考えている人もいるかもしれません。しかし、事業所によってはサービス提供時間に合わせて送迎サービスを実施しているところもあるので、希望する人は定期送迎や個別送迎を行っている事業所を選ぶのがベストです。

また、就労継続支援B型を利用する人を対象に、移動支援を実施しているケースも。もしも自力や家族の力を借りて通所するのが難しい場合は、事前に自治体の障害福祉課に問い合わせてみると良いでしょう。

まとめ

決められた勤務日数がなく、希望に合わせて労働時間帯も選べる就労継続支援B型。自分のペースで就労できるので、無理なく働き続けられるのが魅力です。逆になるべく長い時間利用したいという要望にも対応可能です。安定して通所できるようになれば、就労継続A型を目指すこともできます。

ただし、事業所によっては独自のルールを設けているケースもあるため、なるべく少ない時間・日数で利用したいと考えている人はあらかじめ確認しておきましょう。

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