精神障害と生活リズムの関係

人間のカラダは非常にデリケートです。睡眠や食事などによって精神にも影響を及ぼす可能性もあります。だからこそ睡眠や食事は非常に重要な要素と言えるでしょう。このページでは精神障害と生活リズムの関係について紹介します。

睡眠障害や食欲低下が発生する

心と体は深く関わり合っているため、精神障害をきたすと体にもさまざまな影響を及ぼすと言われています。うつ病を患っている方のうち90%の方には、睡眠障害があるという報告もあるほどです。うつ病だけでなく、なんらかの精神障害によって「眠れない」という訴えも多々あります。また「食欲がない」という訴えも多く、それらの訴えが治療のきっかけになるケースも少なくありません。

睡眠や食事という生命を維持する上でかかすことが出来ない部分に支障をきたしていると、たとえ精神的に安定していると見えても決して安心はできないのです。

参照元:日本橋メンタルクリニック

不眠症の特徴

不眠症状とは「普段より寝つくための時間を要する」「寝ついたとしても何度も目が覚める」「極端に朝早く目覚め、再び寝つけない」などの症状を呈していることです。3~5割ほどの人が一度は不眠症に悩んだ経験があり、1割が慢性的な不眠の症状で悩んでいると言われています。また不眠症状に悩んでいる方は、女性の方が多いという点も特徴的です。

さらに加齢に伴い不眠症状で悩む方も増えると言われています。睡眠と覚醒のメリハリがなくなり、夜の眠り自体も浅くなることが原因と考えられています。

不眠症の症状

  • 入眠困難・・・ベッドに入ったとしても、なかなか寝付けない
  • 中途覚醒・・・夜中に何度も目が覚める
  • 早朝覚醒・・・朝早い時間に目が覚め、再び寝付くことができない

上記のような状態が典型的な不眠症状です。

これらの症状とは別に、慢性的な不眠症状があることで日中にも影響をきたしてしまいます。

  • 活力・気力の低下
  • 仕事の効率低下
  • 生活の質の低下 など

日中の症状によって、日常生活にも支障をきたすようになるので注意が必要です。夜間症状に日中症状がプラスされれば、治療が必要となる「不眠症」と判断されます。

不眠症の治療

不眠症をそのまま放置してしまえば日常生活に影響を及ぼし、精神状態も不安定になる恐れがあるでしょう。では、どのような治療が行われるのか紹介します。

睡眠習慣の改善

まず不眠症の治療として睡眠習慣の改善から始まります。たとえば寝付けない時には一旦ベッドから離れて緊張をほぐし、眠気がでればベッドに戻るようにする方法などです。また眠りが不十分だと感じても、決まった時間に起床するなど生活のリズムを整えることで、眠りを促しやすくなるでしょう。さらに不眠状態が続いているなら、ベッドで過ごす時間を短くすることで深い眠りに導けます。

薬物療法

睡眠習慣の改善を図ったとしても、不眠症が治らないケースも少なくありません。その場合には睡眠薬などの薬物療法の治療をはじめます。睡眠薬は脳の抑制を促すものや、睡眠ホルモンの働きを助けるもの、脳の覚醒の働きを抑えるものなど、種類が豊富です。ただ睡眠薬を服用することで、日中ボーとするなどの症状が出る恐れもあるので注意しなければなりません。主治医に指示された使用法・使用量を守り、少しでも副作用がある場合には必ず主治医に相談してください。

非薬物療法

不眠に対して認知行動療法などの非薬物療法も行われています。とくに欧米では推奨されていますが、日本では医療保険の適用外となり、治療に対応している施設も少ないのが現状です。

食欲低下への対策

食欲低下はさまざまな要因で発生するので、まずは原因を突き止めることが大切です。もし体に不調があるなどの症状があれば内科を受診し、ストレスやうつなどの症状がある場合には心療内科・精神科の受診をしましょう。一度受診し、症状によっては別の診療科に移る場合も。

慢性的に食欲が低下し続けているのであれば、食事の摂り方に工夫が必要となります。小分けして食べる・食べやすいものを摂る・液体タイプを検討するなどを検討してください。またストレス解消・疲労対策・生活リズムの見直しなども行うようにしましょう。

うつ病で過食性障害が発生することもある

うつ病になると過食性障害を起こすケースもあります。過食性障害とは摂食障害の一つであり、自分自身で食べすぎていることを自覚していても止めることが出来ない状態のことです。一般的な過食症とは違い、下痢・嘔吐などの代償行為は一切ありません。自分の食欲が異常だと分かっているため、会食を避ける傾向にあり、周囲は見た目の変化が起こるまで気がつきにくい特徴も。

食欲がストレスとなり、うつ病にも悪影響を与えるなど悪循環に陥りかねません。ただの食べすぎとは思わずに、早い段階で専門家に相談することが大切です。

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